東名阪自動車道から伊勢湾岸道に進んで、さとうとしおさんを見送って豊明ICから帰路につきました。
チキチ基地到着時間、午後3時15分。
12時間で鳴門鳴門海を往復して来ました。
606号が調子良かったので、5年ぶりくらいに心底ツーリングを楽しむ事ができたよ(^-^)
最高の天気!
素敵な仲間!
旨い料理!
絶景!
次回もツーリングを心底楽しみたいです。
NARUTO海峡うずしおツーリングに参加の17台23名の皆さんお疲れ様でした。
道の駅/うずしおでもう1時間ゆっくりしたかったぁ!
by606
渋滞のメッカ亀山JCTはご覧の通りコースクリア♪
本日も渋滞皆無のままツーリングを終了できそうです。
午後2時15分、新名神高速道路/土山SAにて解散宣言。
冬場なら御在所SAでトイレ休憩が必要だけど、まだ暑かったのでトイレは大丈夫だろう。
一時は17台まで膨れ上がったツーリングでしたが、此処では6台までに減りました。
此処からは流れ解散となります。
眠いわ!暑いわ!のうちに桂川PAに到着。
午後1時10分ONタイム♪
宝塚渋滞は問題なく回避。
午後2時を過ぎると西宮山口JCT~宝塚は渋滞が始まるので、余裕で回避しましたね。
次々と現れるJCT。
道を間違えないようにと心拍数が上がります。
とにかく『宝塚』を目指せば間違いない。
カーナビも一生懸命に働いてました。
R2-D2は機能停止(爆睡)。
明石海峡大橋を渡って本土に上陸すると、モナコに来た錯覚を起こすのは僕だけでしょうか?
もちろんモナコに行った事はないので『適当な表現』ですがね。
淡路SAで全機満タン給油を済ませて、少し長めに休息をとってから出発。
来た道を引き返すだけのツーリングは嫌いだけど、此処までのルートは来た道とは全く別物。
帰りの神戸淡路鳴門自動車道は往路よりもガラガラに空いてました。
しかも往路の10倍景色がイイのが売り♪
道の駅/うずしおを出て、同じルートで神戸淡路鳴門自動車道/淡路島南ICに向かいます。
さすがは降水確率0%! 雨雲の欠片すらありません♪
にっしゃんさんと此処で一緒に日本一旨いハンバーガーを食べれた事はスッゲー良い思い出になりました。
にっしゃんさんの後ろに並んで買いました(^-^)
生しらす丼、淡路牛鉄火丼、あわじ島オニオンビーフバーガー完食!!
もう思い残す事はない!!
生しらす丼並にお目当てだったのがコレ! あわじ島オニオンビーフバーガー♪
レストランで腹いっぱい食ったけど、コレも食べないと必ず悔いが残ります。
R2-D2が食べた淡路牛鉄火丼! 生しらす丼より250円も高いやん!
少し貰ったけど… こりゃヤバイ旨さだね(^-^)♪
この世に生を授かって47年10ヶ月と18日にして、やっと食べれた生しらす丼♪
2分ぐらいで完食。
午前10時になったのでレストランに入りました。
こちらは連絡が届いてたみたいで、すんなり入店。
鳴門大橋を眺めながら各自豊富なメニューから好きなモノを選んで食べました。
味良し、量良し、値段良し、景色良し、接客良しで… 素敵なお店でしたよ。
鳴門大橋の途中まで歩いて行けたので、皆で散策♪
そよ風&潮風が爽やかでした。
空気も澄んでいたので四国徳島も綺麗に見渡せましたよ。
渦潮はちょこっとだけでしたが見えました(^-^)v
まずはGoogleストリートビューで探した絶景ポイントにて記念撮影。
三脚を据え付ける場所が急斜面であたふた(>。<);
結局、三脚を据え付けてる時間が勿体無かったので、二脚にて撮影。
台数が多くても案内標識があると後続を心配しなくて済むので気楽です。
最近は案内標識が多くなったので本当に助かります。
机上でのルート予習とカーナビの恩恵、そして案内標識のおかげで無事に道の駅うずしおまで行けそうです。
到着ICとなる淡路島南IC。
SEVEN17台で淡路島を縦断した形。
四国軍団さんには淡路島を往復させちゃった形。 m(_ _)m
そう考えると翼港を取り込んで良かったと思う。
でっけ~木だなぁ(^-^)
伊良湖岬の木よりも高い。
翼港の反対側が夢舞台です。
午前8時15分 [夢舞台前]の信号を左折して、無事に翼港に到着。
『無事』に着いたと思ったのは僕だけでした。
にっしゃんさんには「信号を右折。」と伝えちゃったので、半分以上が翼港ではなく夢舞台に行っちゃいました。
伊良湖岬… ではなく、淡路島の夢舞台・翼港を目指して17台でツーリング。
先頭からだと後方6台くらいまでしか見えません。
SEVENの隊列が料金所まで達してしまったので、再会を味わう時間もないまま出発。
とにかくこの日はバイクが多かった。
久しぶりに、にっしゃんさんにお会いできました(^-^)
お会いして早々に道を間違えて… 重ね重ね申し訳ない(>。<)
5分以上待たせてしまった(>。<); いやはや申し訳ない!
SMPさん(四国軍団さん)を待たせてしまったので、大慌てで料金所に向かいました。
出口を間違えたら大変だったので大慌てではあったけど、速度は出せませんでした。
順調に此処まで来れたので、30分の中休止。
この日は淡路SAの下の駐車場に旧車バイクが2000台以上集まるイベントが開催されると聞きました。
時間が早いので此処に集まっているバイクはまだ少ないですが… GSは大混雑になっています。
出発間際に道の駅うずしおに電話をして、17台分の駐車場を確保してもらう事を懇願。
さらにレストランのオープン時間を11時から10時に早めてもらう事と懇願。
2つの願いが叶うまでには少々時間がかかったけど、無事に受け入れてもらえました。
ハイウエイオアシス刈谷じゃないよ(^-^) 淡路SAが見えてきました。
『この橋渡るべからず』 という事で… ド真ん中を渡る。
垂水PAで小休止。
大型トラックが駐車枠を無視してランダムに停まっていたので、第七小隊もランダムに停めるしか術はありません。
一台で5台分の駐車枠を使って停めているトラックもあった。
時々センターミラーに映る大阪湾が眩しかったです。
阪神高速3号神戸線は混んだり空いたりの繰り返し。
混んでも渋滞には至らなかったのは、まだ時間帯が早いからでしょうね。
東海地方は、それほどJCTが無いので道に迷う事はありませんが…
関西方面は次から次にJCTや料金所が現れるので、カーナビを積んで来て正解でした。
案内標識50%、カーナビ30%、予習の成果20%で間違えずに順調に進む。
前日(10月17日午後5時)のYahoo!天気予報。
道中文句なしの快晴! 問答無用の降水確率0%!
606号が直って気分も晴れやか♪
何もかもが上手くいかない時もあれば、何もかもが上手く行く時だってあるのさ♪
瀬戸大橋を渡って帰るのもイイけど、やっぱり明石海峡大橋のほうが感動は強いなぁ。
今度はいつ来れるか分からないので、アスファルトの橋を叩きながら渡りました。
第七小隊撤収間際に観光バス専用駐車場が混み始めました。
確かに観光バスの邪魔になる事は無いが…
理由を知らない人から見たらワガママな駐車だったなぁ。
紀伊水道を一望。
1時間眺めていても飽きそうにない雄大な海。
道の駅/うずしおの駐車場はほぼ満車(>。<)
入り口で5分間待機姿勢。
淡路SAから電話で17台停めさせてもらえる手配とレストランの開店時間を1時間早めてもらえる約束をしたのに…
駐車場の係員さんからは「上からは何も聞いてない。」と言われた。
しかし観光バス専用Pの歩道に上手い事誘導されて全機無事に駐車完了。
電話してなかったらヤバかったなぁ。
東浦ICから再び神戸淡路鳴門自動車道に上がります。
快晴は続くよどこまでも♪
なんとか17台着陸。
翼港の駐車場は既にいっぱいでしたが、予約しておいたので20台ほど駐車できるスペースを確保しておいてくれました。
おかげで17台揃って駐車できたので良かったです。
バラバラだと大変だもん。
此処で30分ほど寛いで、記念写真を撮り、午前8時50分に翼港を一周する形で出発。
明石海峡大橋は、形も景色も日本一だと僕は思います。
明石海峡大橋です(^-^)v
垂水PAからは交通量が少なかったので、垂水トンネル内で隊列を整える事ができました。
このトンネルを抜ければ…
トイレから出たら、さっきまで満車状態だったPがガラガラに空いていた。
今度は第七小隊がいい加減な駐車してるみたいで困っちゃったなぁ(>。<)@
午前7時15分に、さっさと9台で出発(^-^)
垂水PAから一番近い808さんがドタ参で到着。
SEVENが直って(間に合って)良かったね♪
参加表明は「修理が間に合ったらドタ参します!」と書かれていた。
連絡が全く無かったので間に合わなかったと思っていただけに… ちょっとビックリ♪
須磨料金所を通過。
第二神明道路は初めて走ります。
第2集合場所兼休憩場所にした名神高速道路/桂川PAにて2台合流。
道中真っ暗だったので全然画像がありません。
R2-D2が寝ていた訳ではなく… 滋賀県~京都府と進んで来ましたが、あまりの寒さで寝れなかったそうです。
画像はたくさんあるけど真っ暗&ピンボケばかりでした(^-^);
午前4時30分に集合場所である新名神高速道路/土山SA・第七小隊専用Pに到着。
先に満タン給油を済ませて安全で目立たない場所にて待機。
集合時間の午前5時までに6台集合完了したので、出発時間を繰り上げて土山SAを出発しました。
伊勢湾岸道から東名阪に進んで御在所SAで小休止。
思っていたほど寒くなくて助かりました。
トイレも近くならないしね(^-^)
10月18日 午前2時45分にチキチキ通信所から出発。
しっかり調整されたキャブと、乾いた空気で606号の吸排気音は芸術的でした。
豊明ICから伊勢湾岸道に上がります。