606の息抜き 其の壱百六拾七






5月17日 



ドライサンプパンからのオイル漏れ対策第二段階の試運転の日。

深夜まで降り続いた雨のせいで路面が乾く9時過ぎまで部屋でゴロゴロ。

午前9時に606号をチキチ基地から押し出してエンジンオイルを注入。

オイルを入れるだけなので僅か10分で終了。

出発準備を済ませて午前9時45分に海を目指して出発(^^♪



暑い!

昨日は寒いくらい涼しかったのに… 今日はpetit蒸し暑い!

606号のエンジンは一発始動。

夏に向けて今まで10w40だった粘度から15w50にUPしたのでpetit不安だったけど、OKみたい(^^♪



西尾市を脱出した頃には水温も油圧も安定。

アイドリングは涙が出るくらい滑らかに安定してました。

暑いけど空気は乾いているのでキャブの吸気音は甲高くて… もう最高。



気持ち良く海底トンネルを抜けて市街地に突入。

先週までなら空いてたであろう道は、規制緩和で交通量が意外に多い。

水温はグングン上昇。

そのうちに連立する信号と工事の車線規制で渋滞に突入。

606号の調子が良いので渋滞は全然気になりませんでした。

がっ!!

水温計が86℃を超えて電動ファンが回った時から燃料ポンプが唸り始めた。

パーコレーションが起きるほどの暑さじゃないし… 何か変だ。

気がつけば電圧も油圧も低空飛行。

先週、キャブの同調を整えたのに、また狂ったのか?

プラグが被っている気配はない。

そして発進しようとアクセルを踏もうとしたらエンジンSTOP。(悪夢じゃ!)

即エンジンはかかったけど不安定且つ再び止まりそう(>。<)

エンジンが止まらないように吹かし続けて牛歩前進。(前後のドライバーからすれば嫌な奴状態)

限界を感じてJAの駐車場に不時着。

ボンネットを開けても何も分からず。(当たり前)

ただ… オイル漏れ対策第二段階がpetit失敗に終わっていた事は分かった。(案の定)

一難去らずにまた一難!

ほとほと疲れたよ(-。-);;;



JAの駐車場から戻っても再び渋滞にハマるだけだし…

此処まで来たのだから…

いざ!ポン菓子!

いざ! 海老カレー!

チキチ基地とは反対にノーズを向けて師崎港を目指しました。



腹が立つ事に不時着したJA駐車場から渋滞Nothing。

気休めにセルフGSで満タン給油。

今までのパーコレーションは満タン給油で命拾いした教訓を生かしてみた。(本当に気休め)



そしてポン菓子屋さんに到着。

駐車場が段差みたいなpetit急傾斜になっているので停めるのに一苦労(>。<)

満タンの燃料が津波状態になって、給油口のホース接合部から燃料が漏れてたし(>。<) 

まぁちょっと入れ過ぎた僕が悪い。

最初は燃料ポンプが割れたのかと思ったぞ(@。@);;;

もうポン菓子どころじゃなかったけど… 汗だくでポン菓子GET!

トレーナーを脱いでTシャツ一枚になりたかったけど、めっちゃダサいTシャツだったので脱げず。



ポン菓子屋さんから目的地のお店まで5分で到着。

思っていたよりも賑わっていましたが、駐車場が広いので気楽に駐車。

エンジンかキャブか燃料ポンプの不調と暑さとトレーナーのせいで脱水症状炸裂(@。@);;;

席について最初のコップ一杯の水は一気飲み。

2㍑くらい飲みたかったぞ!

結局注文した、海老カレーが運ばれて来るまで、駆けつけ三杯の水を飲みました。

しかし、ここでもまた失敗が…

店内は常温。(外のほうが涼しい)

汗だくで熱々のエビフライとカレーライスを見て、真夏の演習を思い出した52歳。

食欲減退。

だけど超空腹だったので普通に食べれた52歳。(とりあえず旨かったぜ!)



お支払いを済ませて知多半島道路・豊丘ICから帰路につきました。

606号不調の原因を考えながらのポン菓子屋さん⇒海老カレー⇒帰り道。

ちっとも息抜きになりませんわ(>。<)@



走っていれば絶好調。

電圧も正常値、油圧も問題Nothing。

武豊ICから再び海底トンネルを抜けて、西尾市内の抜け道を駆使して渋滞を避ける。

がっ!!

やはり100%渋滞を避ける事ができませんでした。

水温上昇⇒電動ファン始動⇒パーコレーション発生!⇒電圧・油圧低下⇒エンジン停止寸前。

ブンブン吹かしながらエンジンが止まらないように信号待ち。(前後のドライバーからすれば本当に嫌な奴状態)

命からがらチキチ基地に帰還。



息抜きどころか息苦しい試運転。

オルタネーター?

バッテリー?

燃料ポンプ?

他に何か原因があるのだろうか??



オルタネーターは『オルタネーター出力計』(安物)で計測したら正常値。



バッテリーは1月中旬に交換したばかりだけど、最初から始動時に電圧がなかなか上がりませんでした。

でも走り出せば問題Nothingという状態。

二週間前に伊良湖岬に行った帰り道も電動ファンが回ったら吹けが悪くなったのでバッテリーがpetit怪しい。



燃料ポンプは3年前に交換したばかり。

パーコレーションで暴れるだけなので自分的には違うと思う。

そうなるとやっぱりバッテリーかぁ?

とりあえず三台目Jsoul配達号や赤影号で世話になっっているショップで、キチンとしたバッテリーを発注。

まぁバッテリー交換で直れば一番安くて一番楽ちん(^^♪

でも違う気がするんだよなぁ(-。-);;;

問題はパーコレーションだもんなぁ(-。-);;;



深夜… トイレに起きて、寝付くまでパーコレーションの原因をもう一度考えてみた。

午後8時から午前2時過ぎまで休ませた脳は、回転が速い!

「これだっ!」という原因を思いつきましたわ。

オルタネーターじゃない!

燃料ポンプでもない!

数時間前に買っちゃったけどバッテリーでもない!

スッゲー面倒な作業を強いられる部分の部品交換が必要となる原因。



翌日… 早速、部品を発注したA型の定め。

いつになったら100%楽しめる606号になるのだろうかねぇ(>。<)@

今度の日曜日は一日ゆっくり作業します。



で…

ドライサンプパンからのオイル漏れ対策第二段階は思いのほか効果が得られ、漏れはほとんど止まりました。

完璧には止まらなかったのが実状ですが、全く気にならない程度。

恥ずかしいので何をやったのかは、酒を飲まないと語る事はできましぇん(^^♪



606の息抜き 其の壱百六拾八につづく





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